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TSUBAME共同利用 提出様式及び規則等 | [GSIC]東京工業大学学術国際情報センター kyodo form01b

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Academic year: 2018

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(1)

本申請書は共同利用(産業利用)の一般申請用です。

TSUBAME

共同利用 利用課題申請 提出書類チェックリスト

共同利用(産業利用)一般申請用

確認日:平成○○年○○月○○日

 提出書類チェックリスト

1ページ

 利用課題申請書(様式

1b

6

ページ

 応募・利用同意書(様式

1b1c

1ページ

 押印の確認

 支払期日申請書(様式

1b1d

1ページ

 アカウントが必要なユーザーの身分証明書のコピー

人数分 各1部

 電子メディア(

kyoyo@gsic.titech.ac.jp

宛てにメール添付) 一式

 

MS-Word

ファイル

1ファイル

 

PDF

ファイル

1ファイル

書類送付先

〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1  E2-6

東京工業大学 学術国際情報センター 共同利用推進室

(2)

平 30 年 TSUBAME 産 利 請申題課利用 書 成 度 業 用

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

1 申 日 請

平 ○○年○○月○○日 成

2 利 課題責任者 用

所属機関

会社名: 部署名: 職名:

氏名

漢字表記: カナ表記: 英語表記:

住所 〒

連絡先

E-mail: TEL.: FAX.:

3 課 の利用区分 題

利 ] ず択選をつ一かれらいか下以( [分区) 用

( )産業利用・成果公開 1

( )産業利用・成果非公開 2

選 (ど らかに印を付けて下 ち : 択 さ い

☑ )      

※ 継 29 年 とこるあでみ報出提が書告済の果成成平は合場の請申用利。 続 度

4 利 課題概要 用

審査に利用します。TSUBAMEを利用して何を目的に何を行なおうとしているのかを具体的かつ簡潔に記述して下さい。継続利用申請の場 合は、前回の利用を踏まえた今回の利用目的について記述して下さい。(500字以内) 成果公開の場合、採択時にWebに公開します。

5 課 の背景 題

審 継 請の場合、新規利用の容内と同じにして下さい申。。委に利用します。課題審査員す会以外には非公開で 査 続

6 TSUBAME を みの合場の請申続継果(成たれら得てし用) 利

審査に利用します。課題審査委員会以外には非公開です。 継続申請の場合のみ、前回のTSUBAMEの利用で得られた成果および課題につい て簡潔に記述して下さい。利用成果報告書のダイジェストの内容で結構ですが、図などを貼り付けることはできません。

7 TSUBAME を 用して課題を実施する目的 利

審査に利用します。課題審査委員会以外には非公開です。研究背景などは書く必要はなく、実際にTSUBAMEを使って計算することにより何を どこまで明らかにすることを目的としているか、及びどのような計算を行うのかの具体的な実施内容を記述して下さい。継続利用申請の場合は、 前回の利用を踏まえた今回の利用内容について記述して下さい。最も評価の対象となります。

8 実 計画とリソース 施

8.1 実 計画 施

(3)

場合が出てくることは十分予想されますので、申請時と実際の実施内容が違ってもかまいません。

8.2 要 計画 員

審査に利用します。課題審査委員会以外には非公開です。 各自の業務従事経験や利用課題への専念できる割合を明記し、具体的に記 述してください。

8.3 必 とする計算 要

資 源

審査に利用します。課題審査委員会以外には非公開です。はじめてTSUBAMEを利用する場合はお手元の計算機での見積りでも構 いません。1口は1ノード(28CPUコア, 4GPU, 256GBメモリ)を1000時間占有利用する単位です。また8.3.3にあるストレージ利用 により消費されるポイントも考慮の上、利用口数を算出して下さい。

8.3.1 年 末 度

( 末 数 3月 ) 希望口 ま で の

希 口 望

    口     

8.3.2 見 り 積

根 拠

   

8.3.3 ス レ ト

ー ジ

希 容 望

量 TB 月      始   用 開 利   月      

ストレージ利用により消費されるポイントも考慮の上、8.3.1での利用口数を算出してください。

課題で使用するグループディスクの領域を割当てます。グループディスク領域以外にホーム領域として1ユーザー当たり25GBのスト

レージが無償で割り当てられます。

TB単位でご記入ください。利用なしの場合は0TB、1TB以下の利用の場合は1TBと記入して下さい。

1TBを1ヶ月利用するために36,000 ポイント(10ノード時間相当)必要です。利用開始時に年度末までのポイントが一括消費され ます。

1TBを4月から利用すると1年間で120ノード時間相当のポイントを消費します。

利用領域の増減は年度途中でも可能です。領域の削減には事前にストレージの利用容量を減らす必要があります。

8.4 利 するソフトウェア 用

審査に利用します。課題審査委員会以外には非公開です。利用するプログラムは必要に応じて以下の項目を必要数複写し、記述してく ださい。

8.4.1 プ グラム ロ

8.4.1.1

プ グラム種別 ロ

社 発 ー ー□  スソン 商 の         () 開 □   オ プ  □ トフ用ソ そ 他

8.4.1.2

動 ( 環境 作

動 実 があるも 作 の に ついて記述) 績

CPU ア キ クチ ャ ー テ

□ Intel x64   SPARC64   PowerPC   SX □□□      

□そ

の (           ) 他

ペ ー ィン グシ ス レ テ テム

□ Linux  Windows   AIX  そ □□□      

の (           ) 他

コ パ ン

イ ラ

□ gnu   Intel   PGI   MS □□□      

□そ

の (           ) 他

イ ブ リ ラ

(4)

8.4.1.3

並 化 列

の 商 不 有無 ( 用 要) ソ フ トは記述

□ 未

対 応

□ OpenMP ( 有 共

メ リ ) モ 型

□ MPI ( 散 分

メ リ ) モ 型

□ OpenMPI  IntelMPI   SGI MPT   MPICH □□□      

□そ

の 他

□ そ

の ( 他

8.4.1.4

並 実 効率 ( 列 行

商 不 列並 何で 倍 用 要。 基準 行何対にし実なとる な述記に的体具どなたっに) ソ フ トは記述

8.4.1.5

GPU 化

の 商 不 有 ( 用 要) ソ 無 フ トは記述

□ 対 済み 応

□ CUDA   OpenACC   OpenCL  □ □    

□そ

の (           ) 他

□ 未

対 応

 

8.4.1.6

定 ョ あた リ さ ブ り るれ の 最大メ 1ジ モ 量

8.4.1.7

定 ョ あた 資源量 さ ブ り るれ の 必要計算 1ジ

9 TSUBAME で られた成果の公開 得

同意できる場合は、 を入れて下さい。成果非公開でご利用の際は記載不要です。☑

□ 本 TSUBAME 用課題申請書の「 利

(5)

的 ろ と「実施計画」のとこ 」 で

書 か れ た 内 容 に つ い て

、 そ 成に書報果告用利を果結の 詳細 に記述します。

□ TSUBAME

で 実 行 し た ジ

ョ ブ

詳 細

数 、

並 列

数 、

点 要 数などの に関 係 間 等 や ジ 素 ブョ の規 模 実行する パラ メータ、実行時 、ジ ョブ 数 )、 TSUBAME

以 で実行 外

験 ある場合はが のとれ 、 そ 比較 にすまし述記を書告報果成用利。

10

TSUBAME の 留 用に際しての 利

意 事項

適合する際は、 を入れて下さい。☑

10.1

和 利 用

☐ 本 請課題は、 申

安 全 保 障 貿

易 に関する 法令又 指針等 適 利用である。 管 理 は に 合する平 和

参考資料: 経済産業省「安全保障貿易管理について」

http://www.meti.go.jp/policy/anpo/seminer/shiryo/setsumei_anpokanri.pdf

安全保障貿易管理ハンドブック

http://www.meti.go.jp/policy/anpo/seminer/shiryo/handbook.pdf

10.2

生 ・ 倫理 命

全 に対する 取組 み

(6)

は 、 文 部

生 命 倫 理

・ 他 生理倫命 び及 全安 確の 保 は 適 安 す対に 組取 」 、 する関に 法令又 指針 に 合している。 全 る

参考: 文部科学省「生命倫理・安全に対する取組」

http://www.lifescience.mext.go.jp/bioethics/index.html

10.3

権 益保護 及 び 利

☐ 本 申 請 課 題 に お い て 、

相 手 方

の 同 意 ・

協 力 や

(7)

を 要とする研究開 必

(8)

11

課 従 者 題 事

11.1

TSUBAME の 事従 題課(者 事従 者 A) る題すと要必をトンウカ課 ア

(審査に利用します。課題審査委員会以外には非公開です。利用課題責任者についてもTSUBAMEのアカウント発行が必要な場合は、 課題従事者Aとして記載が必要です。5口未満の利用では課題従事者Aは原則5名以内とします。)

所属機関(会社名・部署名) 職名

フリガナ (仮名表記) 郵便番号 連絡先住所

氏 名 (漢字表記) E-mail 電話番号 FAX番号

NAME(アルファベッ

ト) 分担内容

TSUBAME利用経験 必要性 既存TSUBAMEアカウン

ト 課題従事者A1

利用経験有り/無し

課題従事者A2

利用経験有り/無し

課題従事者A3

利用経験有り/無し

課題従事者A4

利用経験有り/無し

課題従事者A5

(9)

11.2

TSUBAME の カウントを必要としない課題 ア

事 者(課題 従事 者 B)

(審査に利用します。課題審査委員会以外には非公開です。利用課題責任者についてもTSUBAMEのアカウントを必要としない場合 は、

課題従事者Bとして記載が必要です。)

所属機関(会社名・部署名) 職名

フリガナ (仮名表記) 郵 便 番 連絡先住所

氏 名 (漢字表記) E-mail 電話番号 FAX番号

NAME(アルファベッ

ト) 分担内容

TSUBAME利用経験 必要性 既存TSUBAMEアカウン

ト 課題従事者B1

利用経験有り/無し

課題従事者B2

利用経験有り/無し

課題従事者B3

利用経験有り/無し

課題従事者B4

利用経験有り/無し

課題従事者B5

(10)

12

利 課題の 用

礎 なると 文 学会 発 発 論 や 表、 プレ ス 表の 有無 について

(審査に利用し、課題審査委員会以外には非公開です。なくても構いません。)

13

利 課題の 用

礎 となる 的 産 の 知 財 権 有無 について

(審査に利用し、課題審査委員会以外には非公開です。なくても構いません。)

14

用 ( 語

専 載 。すまいし は数目 門 家 以外に をお 願 項 増や適宜 してください。) も 分 か記にうよる

15

注 ( 釈

(11)

様 1b1c 式

東 国タンセ報情際術学 学大業工ー 京

  ンター セ

長    山 田功 殿

平 ○○年○○月○○日 成

住 ○○○○○○○○ 所

所 機関名 ○○○○○○○○ 属

表 者 職名 ○○○○○○○○

氏 代  ○○○○○○  名

表 者 印

平 30 年 1b1c)  同式様( 書意用共・利応 用利同募 成 度

機 成、平が 関 一るすと者任責を者の記下るす属所に 群 30

年 度   共 同 利 用 の 利 用 課 題 募

(12)

こ と に つ い て

承 諾

い た し ま す 。 ま た 、 採 択 さ れ た 場

合 遵守 せをとるこさ 約束 します。下記に を記、下 に

反 当 負 した場合の責は 関が機 うものとします。

東 情算計 ータンセ報際国術学 学大業工機 京

シ テム運 および利用 ス 用規 程 細則

学 め 国際情報センターが定 術

る 共 同 利

用 約款 および実施規定

・ 平

和 限 利 ること 用 の みに

・ 人

権 配慮 こう行をと お 護保益へ の よ び 利

文 科 部

学 安全 る対にす 取組」 適 省「生 ・ に 合すること 命 倫 理

済 に こるす合と 産 業 省「安 にいてつ 」 適 全 保 貿理管易障

双 の 入金 で算計にま日 資源 利用 料 方 合 意 の

(13)

利 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○:○名題課○ 用

利 期 用

間 :平成 30 年 度

利 課題責任者の所属、職名、氏名: 用

住 ○○○○○○○○○○○○○○ ○ 所

所 ○○○○○○○○○○○○○○ ○ 属

職 ○○○○○○○○○○○○○○ ○ 名

氏  ○○ ○○ 名

参 事項 考

○代

表 もはくし 決裁権 持 方 すましい。 者 て任つには属所利のい者用責 長 を つ でお 願

○経

済 「 産 業 省 障貿保全安 について」 易 管 理

http://www.meti.go.jp/policy/anpo/kanri/bouekikanri/daigaku/100301g aidansu.pdf

○文 科 部

学 「 全安 に対する 取組 」 省 命倫理生 ・

(14)

様 1b1d 式

東 国タンセ報情際術学 学大業工ー 京

  ンター セ

長    山 田功 殿

平 ○○年○○月○○日 成

住 ○○○○○○○○ 所

所 機関名 ○○○○○○○○ 属

利 課題責任者名 ○○○○○○○○ 用

計 資 利用 料 算 源

  支 払 期 日

申 請 書  (様式 1b1d )

  30 年 / 成業開公果・成用利産(利同共 用 平 度

(15)

○ ○ ○ ○ ○ ○ 」 の

計 資 利用 料 算 源

の 支 払 期 日

を 、 共 ・利書意同用に募 用利同応 基づ 申すまし請記り通の下き。

.  支払期日 計 資 利用 料 算 源

平 ○○ 年 ○○ 月 ○○ 日 成

記 資源 用利 料 源資 用利 料 期 に計算でま日 計算とた、まこう払支を の支払を 遅延 した

場 は共同利用 合

款 に 支をとこう払を あ る 第 13 条 損延遅 約束 します。 害 金

計 資 利用 料 算 源

請求 発 願 書 行

つ き ま し て は 、 平 成

○ ○

○ ○

月 ○ ○ 日 ま で に 、下 記 の 計 算

源 用利 料 求 行おを すましい。 請るす対に 書の 発 願

共 / 成 公開公非開果・成用利業産(用利) 同 果

計 資 利用 料 算 源

  ○

(16)

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在学中に学生ITベンチャー経営者として、様々な技術を事業化。同大卒業後、社会的